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アガリクス茸の栽培と研究概略 |
| 原 産 地 |
南米ブラジル サンパウロ郊外 ピエダーテ地方
"Cogmelo de Deus"(神様のキノコ)と呼ばれている
年間わずか10トン、大半が、現地消費とアメリカへの輸出に回されます。 |
| 外 見 |
柄が太くて長い、香りは強く、柄の部分の肉には甘みがあり歯触りが良い |
| 1965年頃 |
アメリカ・ペンシルベニア大学のW・J・シンデン博士とランバート研究所のE・B・ランバート博士によって、ピエダーテ地方の成人病発症率が非常に低いことに目を付け、学会で発表されましたが、この時点では、まだ、多糖体をはじめとした有効成分の特定や生理活性などは明らかにされていませんでした。 |
| 1965年 |
日本上陸 |
| 1967年 |
学名アガリクス・ブラゼイ・ムリルであることがベルギーのハイネマン博士によって鑑定された。
和名をカワリハラタケと命名。 |
| 脚光を浴びたのは |
アメリカのレーガン大統領がガンに侵されたときにこれを継続服用し、著しい治療効果がみられたと言うニュースが報じられて、アメリカで脚光を浴びました。 |
| 1980年以降 |
日本薬理学会、日本癌学会総会などで、同キノコの抗腫瘍効果が発表された。 |
| 1985年以降 |
日本農芸化学会、糖質シンポジウムなどで、同キノコに含まれる抗腫瘍成分は高分子多糖体(β-グルカン、ヘテログルカン、糖蛋白)、核酸、レクチン、及びステロイドなどであることが発表された。 |
| 1992年 |
愛媛県新居浜市に於いてバイオテクノロジーを駆使した人工栽培による大量生産に成功。 |