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こんなサイトが立ち上がっています。
安心して牛肉を食べたい100人の会<http://www.beef100.com/>
著名な方たちが、集まって、お上や企業を問いただす・・・みたいな集まりなのかどうか?
そして、この会を支援する会まで立ち上げようと言う・・・
有名人の発言が、世間に与える影響の大きさを考えての行動なのだろうか・・・
と言うよりは、十分に計算されての事だろうけれど・・・
世間一般では、一時期のパニック状態を抜け出し、少しは冷静に捉え、関連事業者も少しだけ持ち直してきたことを実感しはじめたときに、またしても、「コレは、買っちゃダメ!」と言うのだろうか?
焼き肉屋さんや韓国料理店、ステーキハウス、等々の外食産業では、かなり客足も戻ってきているはずなのに・・・またしても、「我に正義有り!」と旗を振り出す奴がいる。
日本の食料自給率は、カロリーベースでたったの40%と言う現実の中、多くの人の頭の中は、未だに鎖国時代のようである。 輸入に頼る食文化が抱える問題は大きい。
どんな生活にもリスクは付き物である。
しかし、食に関するリスクは負いたくないのかどうか・・・BSEのみで考えても、日本で人への感染リスクは何パーセントなのだろうか・・・?
どこにもそんな数字はない。
あるのは、「危険食べるな」の文字ばかり。
平気で大通りを横切り、頻繁に飛行機に乗り、自家用車を飛ばし、浴びるように酒を飲む人間が、ナゼ、BSEが怖いからといって、牛肉を避けるのか・・・誰が、避けさせているのか・・・?
食の輸入大国日本。 多くの国内規制が、海外の基準と折り合わず、問題も出てきている。
デフレに走る企業倫理が、危険な食物を輸入する。
命を賭けてまで楽してダイエットしようとする。
諸悪の根元を官僚主義にすり替える。
そして、求めているのは「0リスク」の生活、人生・・・
そんなモノなど有るはずもないのに・・・
自由な国ならば、自己責任は必要なはずなのに、責任は負いたくないと言う。
権利を主張する前にやらなくてはならないことは山ほどあるはずなのに。
安心して牛肉を食べたい100人の会
この会が、お互いに自分自身で身を守る術を学びあう会であってくれれば良いのだが、どうだろう。
私は、BSE騒動以来、肉食は減っていない。
たまにスーパーでの買い物に付き合ったとき店内放送で
「本日、食肉売り場の全商品、レジにて更に10%OFF!」と聞いて、今晩は、焼き肉に決定!
と、美味しく、安くいただいたモノである。
規制、管理をするなと言っている訳ではない。
いらぬ、騒動やブームを作って欲しくないのである。
我々の手で監視、管理できるのが理想であろうが、どだい無理な話ではある。
ここ数年間、マスコミも消費者も食に関する情報に過敏になっている。 たった一つの誤認が、大変な間違いを起こしかねないのである。 逆説的に考えれば、みんなが敏感なおかげで、倫理観に欠けた企業が淘汰されている事は、良いことかもしれない。 そこに官僚の淘汰が無いことは残念ではあるが・・・
人は、生まれ出たときより、死と言うゴールに向かっている。 これは、誰も逆らえない事である。
精一杯生きた証を残すためにも、人任せ、責任からの逃避だけは避けていきたいモノである。
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