遮断による騒音対策


騒音レベル (単位:dB)

20囁き(測定限界)
30深夜の郊外
40ラジオの声など聞き取れる、静かな住宅内部
50静かな事務所内部
60時速40kmで走る自動車の内部
70タイフライターなど軽作業音
80地下鉄の駅の構内、ピアノなど楽器演奏
90騒々しい工場内部、オーディオ
100電車が通る時のガード下
110自動車のクラクションの直前
120飛行機のプロペラエンジンの直前

車騒音(警笛やバイクの加速音)や犬・ネコの鳴き声、など昼間は気にならなくても、夜間静かになると
気になり安眠を妨げられます。

音はすき間から入ります。

家全体の気密を高めすき間をなくし遮音効果を高めることが肝心です。
山栄建設の家 FB工法は国内最高水準の気密住宅Cランク(1・/・以下)認定。高い気密性が自慢です



屋外の新鮮な空気を取り入れるために室外と室内を吸気ファンでつないだ工法があります
この吸気ファンからは当然外部の騒音が入ってきますし内部の声も外に筒抜けです。

山栄建設の家 FB工法は床下に入った新鮮空気を 壁の中を通し室内に入れるので外部の騒音は
入りにくくなっています。


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