経済リポート 6月20日号

インタビュー

健康住宅のポイント
HPでやさしく解説

山栄建設(株) 代表取締役

山本 敏史さん(42)
福山市 御幸町1144−3
084−955−7700

http://www.sky-net.or.jp/hige/




開口一番「交通事故の死亡者数と風呂場での死亡者数、どっちが多いと思いますか」と
聞かれ、面食らってしまった。正解は後者。

山本社長は心臓発作や脳卒中の引き金となる温度の変化が少なく、人の身体にやさしい
家づくりを提唱する。

山栄建設の家は、外断熱なので断熱材ですっぽりとつつまれて、外気温度の変化に影響
されにくく、アレルギーの原因となるダニやカビが発生しにくいのが特長だ。

「理想的な湿度は40〜60%です。60%を越えるとダニが繁殖しやすくなります。
結露は空気中に含まれる水蒸気が露点温度より低い温度の物体に触れると発生します。
押入、脱衣場なども含めた家じゅう全ての場所の温度を常に露点温度以上にして結露の
発生を抑えようという発想が山栄建設の家、FB工法です」と話す。

梅雨シーズンに入り、不快指数が高まる中、夏を涼しく過したい―心地よい家に誰もが
憧れる。

「私のホームページに秋、冬、夏各一週間FB工法の家の温度、湿度、不快指数、上下
温度を広島大学が測定したグラフがあります。夏の湿度をごらん下さい。」

会社のホームページとは別につくられた社長のホームページでは「健康住宅に対する山
栄建設の取り組み」「露点温度、不快指数シミュレーション」「住まいのお手入れガイド」
「わかりやすい結露の話」など快適で健康的な家を建てるポイントを分かりやすく解説。
メールマガジンも社長が発行している。

これから家を建てようと考えている貴方、アクセスの価値ありだ。


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