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□■□■   末永く快適に暮らすための   
  □■□■ 住まいのお手入れガイド
□■□■   住まいの防災対策、他 【結露】






【結露】
暖かい空気中に含まれている水蒸気が、冷たいものの表面に触れることによって水滴が生じる現象が結露です。
例えば、冬の電車のガラス窓が曇ってしまうのもこのためです。
ビールや水割りのグラスに水滴がつくのもこの現象です
露点温度以下になったガラスの面で凝結しているのです。

この現象が、住まいの中でも起こります。
壁の表面などに発生した結露(表面結露)は、放っておくとカビの原因となり家具などを汚損します。
また、壁の中で結露(内部結露)すると、木材を腐朽させる原因ともなり、住まいの耐久性に大きく影響します。
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【結露の対応】
・水蒸気の発生をできるだけ抑えてください。
・通風、換気を心がけましょう。
・各部屋の温度差をできるだけなくしましょう。
・結露はシミの原因になります。日頃から壁にシミなどがないかよく気をつけてください
。※内部結露の疑いがあるときは、早めに当社にご連絡ください。
山栄建設 株式会社
福山市御幸町下岩成 1144-3
℡ 0849-55-7700
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衣替で、片付けた衣類に湿気が残っていると 衣類にカビが生えます。
長期保存する衣類は、大きなポリ袋に防虫剤と乾燥剤を入れて密閉しておくと 安心です。 
湿気は目に見えない小さな穴からでも移動します。
クリーニングの袋では密閉は無理ですよ 

内部結露のお話ですが、古い建物を解体すると カビで真っ黒くなった断熱材や 
シロアリや腐朽菌で朽ちた柱をよく見ます
内部結露がやっかいなのは 目に見えないところなので、なかなか気が付かないということ。
気がついた時は 柱などの構造体が相当傷んでいます。

最近の建物は単純な表面結露より内部結露が増えています。
温度も湿度も水も電気も高い方から低い方に移動します。
(お金だけはこの法則に当てはまらないようです ^^; )
壁の中の断熱材の表と裏では大きく温度が異なります。
自然の法則で湿度の高い方から低い方に向かい水蒸気が流れます
その流れる過程で露点温度以下に出会うとそこで結露します。
これが内部結露です。

水蒸気は目に見えない小さなすきまでも 移動します
柱や 筋交 窓枠の上下などで断熱材が途切れる内断熱は この湿気の移動が非常に容易です 
つまり、内断熱は内部結露しやすいということです。
グラスウールの断熱材の恐い所は 湿気を通しやすく含みやすいところです。

外断熱が優れているのは断熱が連続していることですが
※ 壁が外断熱でも 床下、天井裏の断熱が途切れていると全く意味が有りません。
簡単に 水蒸気が移動します。

最近では、外断熱の家の家が当たり前になりました
選ぼうとしているその工法が、床下、小屋裏の断熱が完璧かどうかは あなたご自身で判断してください。

山栄建設(株)
福山市御幸町下岩成 1144-3
084-955-7700

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