ISOの品質管理とは、ISOが要求するマニュアルにすべて会社のルールを変更し品質管理をするのではありません。それぞれの会社には営業・サービス・製品の管理方法などがあり、それらは書面や社内会議等で決定するなど、会社独自の決まりごと(ルール)があります。そしてその会社独自のルールに従って日々の業務を行っています。もちろんISOにも品質マニュアルがありますが、もともとある自社のルールにISOが要求する品質マニュアルを加えたものがその会社の品質マニュアル(QM=quality manual)になるわけです。それは会社の為の独自のものですからルールそのものは会社が決めたもので、その会社の品質を管理するルール書であり、例えるなら会社の『憲法』になるわけです。
 一般的に『国』には憲法があり法律や各行政機関があります。もちろんその国には犯罪者もいるでしょう。そしてその犯罪者を取り締まる警察機関がありその罪を裁く機関もありますが、犯罪者がいるからといってその国が悪いというわけではありません。問題はその犯罪者をどのように管理・処理しているのかが国の質につながります。多くの人が犯罪者(不適合)を出さないことが品質管理と思っていますが、ISOでいうところの品質管理とは
まさにその各社の持っている憲法がISOの品質マニュアルが要求する事項が盛り込まれた憲法であるかどうかを審査し、その憲法をはじめとした各ルールが日々の業務に機能しているか否かをチェックすることなのです。ISOの品質管理にとっては不適合の有無が重要ではないことを再度確認してください。
 ISOの品質管理はすべて文書で行います。ですから記録の管理が主体となりその記録を審査員はチェックし審査をするわけです。ということは、記録の管理が非常に重要な作業になるわけです。従ってこの文書管理の仕方にミスが生じると審査の際に『不適合』を切られてしまいます。会社のシステムを文書化したものは非常に膨大なページ数になります。それをすべて把握することなど始めてすぐには不可能なことです。
 その面倒な文書管理を簡単に誰でもシステムの要求に順番どおり従っていけば、いつの間にかに出来上がってしまうというのが、ISOコンサル・プランニング鰍ェ開発した『ISO:QMS認証取得支援システム45日認証取得バージョン』です。

@ インターネットのリンクを開くように会社の品質管理システムをワンクリックで閲覧。
A さらに文書作成も必要事項をパソコン上で入力作成。
B 当社のシステムの最大の特徴=ISO規格の必須要求事項に入力漏れ等があると別ウィンドウでお知らせ。

一つ一つの文書を作成していく中で審査上問題になる点はすべてそのつどシステムが教えてくれるので最終的には審査員が審査する時には100%安心して審査に望めます。
もちろん、電子文書管理したソフトを審査委員に審査してもらうので、審査もスムーズに進みます。