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昼寝について考える…

最近、多くの用事を抱え込むことによって四六時中、時間に追われている人が増えています。いろいろな器具や道具が発達して便利になってきましたがその分、用事も増えて結局時間に追われる生活から開放されていません。そんな生活が長期間続き、慢性的に疲れている人が増えているのも現実です。さらに、40歳を超えてくると疲れやすくなり、疲労回復のスピードも若い時より遅くなってくるので、年とともに休憩の取り方を変える必要性があります。さらに、夜に十分睡眠をとっている人でも午後は眠くなります。眠気を防ぐより、短時間の睡眠をとる方が効果があります。

●昼寝で午後の作業効率が上がる
●昼寝で作業事故、交通事故などが防げる
●昼寝で血圧も下がり、脳も活性化する
●昼寝で肉体的にも精神的にもリラックスできる
●昼寝で夜の睡眠効果も高まる

●何もせず、何も考えず、休むことに集中する
●毎日同じ時間で昼寝する
●15分程度の昼寝をする(30分以上寝ない)
●昼食もしくは軽い飲食をとってから昼寝する
●昼寝前にコーヒーを飲む(目覚めをよくするために)
●リラックスした状態で昼寝する(首周りを緩める、靴をぬぐなど)
●リラックスできる環境を整える(音、光、香、イスなど)
●寝起きに日光を浴びる
●寝起きに顔を洗う
●習慣にする

(2010.10.20)

 
 
 
 

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