望ましい空気環境とは


1.排泄臭などの悪臭、調理時の油煙や匂いが室内に充満しないこと
2.人体への影響が心配される汚染物質で空気が汚れていないこと
3.風邪などひきにくい、またアレルギーが起こりにくい空気環境であること
4.高原や滝壷周辺のように、清浄な空気に近いものであること
5.時には、森林浴に代表されるように 精神的な安らぎを生み出す香りを有すること
6.空気の汚れを連想させる淀んだ場所を生じない適当な気流が空間全体にあること
7.梅雨時・夏は湿っぽくなく、冬は乾きすぎず、一年を通して適当な湿度であること
8.ぞくっとした寒さを感じるすきま風がないこと


井上書院 住まいQ&A 室内汚染とアレルギー 引用



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1、2についてはFB工法の場合 1時間に150m3の空気で24時間計画換気しています


山栄建設HP「計画換気」をご覧ください

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3、7は広島大学による測定結果グラフをご覧ください

さわやかな暮らし心地

Y邸は夏はエアコンによる湿度調整をしています
すき間の多い住宅ならば 高温多湿の外気がいくらでも侵入するので 室内の水蒸気は
あまり減少しないでしょう。
隙間相当面積が常に1cm2/m2以下のFB工法だから可能なのです

M邸の夏は日中エアコンの除湿をしていません

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4、5については マイナスイオンやオゾンを発生する装置があります

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6、についてはFB工法の場合計画換気で解決してます

 山栄建設HPの「計画換気」をご覧ください

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8、はすき間をなくすこと、住宅の気密が問題です
 山栄建設の家FB工法は国内最高水準の気密住宅Cランク(1・/・以下)認定
 
山栄建設HPの「気密性」をご覧ください


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